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【9404】日本テレビ放送網【ナベツネ名義貸し問題】

889 :山師さん@トレード中:04/11/06 12:11:38 ID:0J6soK49
2004. 10. 16読売社説
西武鉄道 投資家への重大な背信行為だ

 西武鉄道は、有価証券報告書に長期間にわたって誤りがあったとして、関東財務局に訂正を届け出た。
この責任を取って、西武鉄道グループの中核会社であるコクドの堤義明会長は、グループの全役職を辞任した。

 企業が開示する情報は、投資家が株式を売買する際の判断材料となる。有価証券報告書は最も基幹的な情報だ。
それが間違っていたとすれば、投資家は何を基に判断したらいいのか。今回の事件は投資家全体に強い不信感を与えた。
 なぜ、こうした誤りが長期間にわたって放置されてきたのか。
 西武鉄道は、自社で株式取り扱い事務をしていたためにチェックできなかった、と釈明している。
ほとんどの会社が第三者に任せているのに、なぜそうしなかったのか。
故意に偽った情報を開示すれば証券取引法の虚偽記載に当たる。東証や証券取引等監視委員会は徹底的に解明する必要がある。
 取引所を運営する東証自身も、上場管理に問題がなかったのかどうか、管理体制を点検しなければならない。
 西武鉄道は今春、総会屋への利益供与事件で幹部が逮捕されている。そこへ今回の事件である。
 堤氏は記者会見で、「風通しが悪かった」と閉鎖的体質を改善できなかった経営責任を認めている。この体質が誤った情報の放置につながったのだろう。
 鉄道会社は通勤通学の足を提供する公共性の強い存在である。
西武鉄道グループはそのことを自覚し、透明性の高い経営体質へ改革する必要がある。
 日本の株式市場を活性化させるには、1400兆円を超える個人金融資産を市場に呼び込むことが欠かせない。
 個人投資家の市場離れを招かないように、西武鉄道グループはもちろん、関係当局による再発防止に向けた取り組みが急務である。

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